ハンドボールの魅力
日本でのプレー人口はあまりおらず、マイナースポーツであるハンドボール。何故マイナーなのかわからないほど、沢山の魅力があります!
1.どのスポーツにも勝る躍動感
走・攻・守全ての要素が盛り込まれているハンドボール。
特にフィジカルコンタクトの激しさは圧巻で、ラグビーに勝るとも劣りません。
2.多彩な戦術
チームによって様々な戦術があり、楽しめます。
選手によっても得意なプレーや特徴的なプレーがあり、ハマること間違いなし!
(3.下手すればモテる)
※諸説あり
ハンドボールの魅力をあげるとキリがありません!今回は、そんなハンドボールのあるあるをご紹介したいと思います。
【頷くこと間違いなし!】ハンドボールあるある言いたい
バーに当たってシュートが入った時の快感がたまらない
ゴールのバーにボールが当たった時の「ガン!」という音が最高に気持ちいいです。
マンツーマンディフェンスはただただキツイ
マンツーマンは体力をもっていかれる上に、上手く戦略にハマらないことも多々。
どフリーのシュート外しがち
簡単なシュートに限って外してしまいます。
スピンシュート外しがち
普通に打てば入るのにわざわざスピンシュートを打つと、よく外してしまいます。
ループシュートが決まると気持ちいい
普通にシュートよりも、キーパーを出し抜いた感が半端なく気持ちいいです。
フロントプレーヤーがかっこいい
サイド、ポストプレーヤーももちろんカッコイイのですが、フロントプレーヤーの輝きはたまりません。
サイドディフェンスで楽をしたい
体力的に圧倒的に楽なサイドディフェンスをしたいと常に思ったものです、、、
ただ、楽な分速攻をサボると他のプレーヤーからの非難の格好の餌食になってしまいます。
ディフェンスにこれでもか、これでもかと死ぬほど押される(ポスト)
吹き飛んでしまうのではないかと思うほど押されます。疲れます。
公式戦のアップの時のシュート精度がえげつない
何故か練習では神シュートを連発する本番でこのレベルのシュートが打てればいいのに、、、とよく思ったものです。
モップ担当になりたくない(公式戦)
公式戦で負けるとモップで汗を拭く係に回されることがよくあります。試合が終わったあとなので、ゆっくりしたいですね。
イエローカードが気持ちいい
自分のプレーで相手にイエローカードが出た時の快感はたまりません。退場させた時はなお良いです。
熱くなりすぎた監督がイエローカードをもらう
試合中、急に試合が止まることがあります。気づけば監督にイエローカードが出ています。
足の皮がハゲて痛い
フットワークの練習などで、足の裏の皮が禿げると痛すぎてプレーできません。
両面テープを薬指だけ巻かない
何故か薬指だけ巻かない人もいます。理由はわかりません。
松ヤニの匂いがキツイ
外の練習では欠かせない「松ヤニ」。便利ですが、匂いは本当に勘弁してください。
とりあえず松ヤニをつけたが、剥がす際なかなか取れない
松ヤニクリーナーの存在を知らないと地獄です。
右サイドポジションが難しい(右利き)
右利きの人は体をかなり倒しこまないといけないので、難しいです、、、
左サイドポジションが難しい(左利き)
右サイド同様、左利きの人は体をかなり倒しこまないといけないので、難しいです、、、
番外編
狙ってもないのに何故かキーパーの股間にボールが直撃してしまう
本当に申し訳ない気持ちはあるのですが、当ててしまい気まずくなってしまいますね。
チーム唯一のゴールキーパが学校の居残りで消える
現地集合の練習試合で、グレたゴールキーパーが居残りに行ってしまいます。
おわりに
いかがでしたか?
皆さんのハンドボールあるあるがあれば是非教えてください!
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